『高祖日蓮大聖人御会式』のご案内

當山では来る113 (文化の日)下記次第にて『高祖日蓮大聖人御会式』を執り行ないます。

御会式 (おえしき) 法要は、法華宗寺院・壇信徒にとって最も大事な法要です。

弘安五年 (1282) 1013日に、池上宗仲氏のお屋敷 (現・大田区池上) において、61歳でご入滅された日蓮大聖人を偲び修行される法要のことで、「報恩講」「恩命講」「御命講」ともいいます。

かの松尾芭蕉が「御命講(おめいこう)や 油のような 酒五升」と詠まれたように、當山が創建された寛永から元禄の頃には、既に盛大な行事であったことがうかがえます。

法華宗各大本山では、正当1013日に修行し、末寺 (まつじ) はその前後に修行しております。

當山では、毎年113日の文化の日に、當山組寺有縁のお上人にご出仕いただき、日蓮大聖人の『十界曼荼羅御本尊』をご開帳して、大聖人のご恩徳に感謝申し上げております。

私達が今、幸せな人生を心に感じることができること。そして幸福に向かって、希望を持って毎日を暮らしていけるのは、日蓮大聖人のお導きにより、あらゆる功徳の源である本門八品上行所伝本因下種の『南無妙法蓮華経』のお題目をお唱えできているからと申せましょう。

檀信徒有縁の皆様には、大聖人のご恩徳を偲び、ご家族皆様の健康・安全と社会の平和をお祈りし、併せてご先祖に供養を捧げるため、是非ともご来山いただきたくご案内申し上げます。

 

日  時         113日(日)文化の日

七五三祈願法要            午前11

動物廟法要                正午(12)

法  話         午後1時  東京教区布教師

高祖日蓮大聖人御会式法要 午後2時  組寺有縁上人出仕 

○ 日蓮大聖人のご報恩のため、是非お塔婆をご起塔下さい。(1本 参千円) 

○  七五三御祈願をご希望の方は、當山までご連絡を頂ければ「申込書」をお送りいたします。

○ ご来山の節は護法会の袋を持参していただき、護法会費をお納め下さい。

○ 当日は旧甲州街道交番先の「大久保石材店」辺りから妙壽寺専用マイロバス(無料)が送迎申し上げますのでご利用下さい。

○ 駐車場に限りがございますので、なるべく電車をご利用下さい。

○  正月三ヵ日等には、是非とも菩提寺にご参詣ご墓参下さいますようご案内を申し上げます。

○  當山では、令和211日午前5時より『年頭国祷会』を當山本堂にて奉修いたします。